言葉:フェアボール | TriangleSight.Net

詳細情報

  • 検索ワード
  • フェアボール

  • 最終更新者
  • 最終更新日時
  • 2017/05/21 21:14

  • タグ
  • メッセージ
  • フェアボール(fair ball)は、野球において打者の打球がフェアゾーンに入ったもののことである。日本では、単に「フェア」と略されることが多い。公認野球規則2.25において定義されている。
    審判員がフェアボールの判定を行う際は、人差し指1本または手のひらでフェアゾーンの方を指し示すジェスチャーか、セーフのジェスチャーをフェアグラウンドへ向けて行う。現在は人差し指1本でフェアゾーンを指し示すジェスチャーで判定を行うのが一般的であり、セーフのジェスチャーでの判定はあまり行われなくなったが、野手がフェアボールの飛球を直接捕球できなかった場合(直接捕球かどうか疑わしい時のみ)はセーフのジェスチャーをして「ノーキャッチ」と宣告する。なお「ノーキャッチ」は「フェア」の宣告も兼ねている(ファウルボールと判定した場合は「ファウルボール」を宣告)。以前はジェスチャーとともに「フェア」と発声していたが、現在審判員がフェアを判定する際は、発声せずにジェスチャーのみでジャッジを行うこととされている。これは、「フェア」と「ファウル」の音がとても似ているため、審判員の発声を聞いてフェアボールかファウルボールかをプレーヤーが判断できない、または聞き間違えて混乱を招く恐れがあるからである。そのため、審判員が無発声(ノーボイス)の場合はフェアボール、発声した場合はファウルボールとするようになった。打球がフェアボールである場合はボールインプレイであり、ボールがスタンドに入ったり、審判員がタイムをかけたりするなどしてボールデッドとならない限り、プレイは続けられる。

"フェアボール" 寄稿者21一覧

編集者を閲覧する

関連動画

関連動画を検索する

関連画像

関連画像を検索する