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  • 新宿赤十字病院(しんじゅくせきじゅうじびょういん)は、かつて東京都新宿区に存在した病院である。同区歌舞伎町において、日本赤十字社1996年平成8年)まで運営していた。
    太平洋戦争大東亜戦争)末期の1945年昭和20年)、医学博士篠田義市の経営していた篠田病院を日本赤十字社が買収したのが始まりである。日本赤十字社東京支部篠田病院として発足した当初の診療科は外科小児科であった。空襲による被災を免れた病院には敗戦後、GHQに社屋を接収された日本赤十字社本社が一時移転していたこともあった1947年10月に社屋が東京都から返還されて旧に復した。1946年昭和21年)4月1日に日本赤十字社東京支部西大久保療院となった後、1948年には産院新宿赤十字産院として発足した。当初の病床数は30であり、実際には13床が稼動していた。初代院長には本社産科医長の鈴木武徳が就任したが、産院の発足には寿産院事件の影響もあったという当時の参事の話-鈴木武徳による 『新宿赤十字産院十五年史』。1964年昭和39年)には新館が完成したが、近隣病院との競合、さらには少子化・地域人口の減少による需要の後退もあって病院経営は次第に悪化した。このような状況下、1989年平成元年)には再度一般病院に転換し、名称も新宿赤十字病院と変更して運営を続けた。しかし日本赤十字社病院経営審議会は1994年平成6年)、答申「新宿及び須磨赤十字病院の抜本的経営改善方策について」のなかで新宿赤十字病院について廃止の方針を決定した。これを受けて病院は1996年3月31日をもって廃院、武蔵野赤十字病院と統合された。建物は解体され駐車場となり、2016年(平成28年)時点の現況も同様である。

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