言葉:紙屑屋 | TriangleSight.Net

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  • 紙屑屋(かみくずや)は古典落語の演目の一つ。上方落語では『天下一浮かれの屑より』という演目で、音曲がふんだんに入った複雑な噺となっている。2代目桂小文治5代目桂文枝が得意としていた。
    上方版の演目となっている『天下一』はサイコロ賭博の目の一つで、これが出ると場にあるお金はすべて胴元のものになる決まりとなっていた。もともとは、クズの山から出てきたサイコロで遊んでいるうちにこの目が出て、「総取りや!」とせっかくより分けたクズをかき寄せる落ちが使われていたことに由来している。作中、踊りの場面が出てくるが、もちろん立って踊る訳にはいかないため高座で立膝になって踊る必要があり、見た目の派手さとは裏腹に演者名は相当の体力が要求される話。踊りの素養のあった文枝の高座は、話の一演出である事を忘れてしまうほど流麗なものだったそうだ。上方の方は『はめもの』と呼ばれる三味線やその他の楽器、歌がふんだんに盛り込まれる。

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