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  • 2018/04/29 12:02

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  • 虎バン』(とらバン)は、2004年3月から朝日放送テレビ2017年度までは、2018年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。が放送している阪神タイガース関連のプロ野球情報・ドキュメンタリー番組。朝日放送テレビでは関西ローカルで放送。CS放送スカイ・Aでも、一部を除いて、朝日放送テレビから遅れネットで全国へ放送される。番組開始から2009年10月末までは、プロ野球のオフシーズン(11月から翌年2月)を含めて、原則として毎週日曜日深夜(月曜日未明)に生放送。ただし、2009年からは、オフシーズン(11月 - 翌年3月中旬)のみ月1回の特別番組扱いで放送。2010年のプロ野球シーズン(3月20日)からは、放送枠を土曜日深夜(日曜日未明)に移している。本項では、同局が本番組以外でも展開している阪神タイガース応援企画「虎バン主義。」や、「虎バン」をタイトルに冠した朝日放送ラジオの同球団関連番組についても述べる。ただし、「虎バン主義。」のサブタイトルを冠する朝日放送テレビ制作のプロ野球試合生中継番組については『スーパーベースボール (テレビ朝日系列)』を、2011年9月の終了までスポーツコーナーで週1回「虎バン主義。」を放送していたローカルニュース番組については『NEWSゆう+』も参照されたい。
    阪神戦の中継が多い朝日放送テレビでは、『ニュースステーション』が放送された時期から、同番組と『ナイトinナイト』(月曜 - 木曜)『探偵!ナイトスクープ』(金曜)の間に5分間のミニ番組枠を編成。プロ野球シーズン中には、その日の阪神戦の結果を、ダイジェストで放送していた。阪神が低迷期に入ってからは、近鉄の試合結果も扱った『阪神・近鉄情報』に衣替えしたが、やがて『ナイトQ』に変更当時、『阪神(・近鉄情報)』の放送枠には、タチカワブラインドがスポンサーに付いていた。ちなみに、『ナイトQ』の放送終了後は、『環境キャンペーンガラスの地球を救え』を経て、2001年から現在まで『世界の車窓から』が放送されている。。その後の在阪テレビ局では、阪神関連の話題や情報を扱う通年のレギュラー番組として、『週刊トラトラタイガース』(よみうりテレビ)だけが長らく放送されてきた(同番組は2005年3月末に終了)。朝日放送テレビが当番組の放送に踏み切ったのは、阪神が低迷期を脱し始めた2002年頃に、「阪神をテーマにした自社番組を作ろう」という提案が社内から出たことによる。放送に際しては、『週刊トラトラタイガース』との差別化を図るために、"硬派"な雰囲気を醸し出すよう配慮。あえて照明を落としたセットの中で番組を進行したり、ドキュメンタリーのような構成の特集を放送したりするなどの工夫が講じられた。このような番組構成は、現在の放送にも踏襲されている。番組タイトルの「虎バン」は、阪神タイガース(=虎)担当の記者(バン=番記者の意)の略称に由来。朝日放送では、当番組の放送を機に、阪神関連の番組・キャンペーンのタイトルやキャッチフレーズにも使用している(後述)。当番組では代々、朝日放送のアナウンサーが、「ナビゲーター」としてスタジオ進行や取材を担当。2014年の最終放送(12月20日)までは、男女1名ずつのコンビで出演していた。男性では、スポーツアナウンサーでもある清水次郎が、番組開始から同年まで11年間にわたって担当。女性では、高野直子田中花子堀友理子角野友紀の順に起用されていた。当番組のテーマ曲は、松本晃彦の「FIRE DANCE」1999年4月17日 - 6月26日に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ『蘇える金狼』のオリジナルサウンドトラックに収録。『報道ステーション』(テレビ朝日系列)のスポーツコーナーで、阪神タイガースのホームゲーム(甲子園球場または京セラドーム大阪での主催試合)の結果を伝える時にも、ダイジェストVTRの前に流れることが多い。2011年度からは、『ABCフレッシュアップベースボール』(ABCラジオ)のテーマソングにも採用されている。。また、2007年4月からは、ハイビジョン制作で放送。2010年以降のレギュラー放送では、ナビゲーター(進行役の朝日放送アナウンサー)がオープニングで必ず「タイガースファンの皆さんこんばんは。土曜深夜(1時)は虎バンです!!」という口上を述べている1:00のジャストに放送されない週には、「タイガースファンの皆さんこんばんは。土曜深夜は虎バンです!!」という口上に変更。当番組のCMでは、藤崎が同じ口上をナレーションで述べている(2010年度から)。日曜日に放送された2009年度までは、清水(同年1月以降は堀)が、「タイガースファンの皆さんこんばんは。日曜深夜は虎バンです!!」とコール。当番組のCMで、清水による口上が流れた時期もあった。。番組開始当初は、オープニングのアバンタイトルで、その日の「虎動」の冒頭シーンのナレーションとイメージ映像→オープニングのタイトル(当日の特集内容をまとめたヘッドライン)→スタジオ(年度により提供クレジット→CM→スタジオ)の順に放送。「FIRE DANCE」のサビのパートを、そのままBGMに使っていた。2010年からは、アバンタイトルの段階からスタジオパートの映像を放送。前述の口上→コメンテーター紹介→土曜日のゲームダイジェストという順に映像を流す。このような構成の変更によって映像が2009年までの放送より短くなったため、BGMを「FIRE DANCE」のサビの最後だけにとどめている。また、放送開始から2010年12月放送の「マンスリー虎バン」までは、番組内や関連グッズで使われるタイトルロゴに星野仙一(元・阪神一軍監督)の書を使っていた。当番組のオープニング映像では、タイトルロゴが静止画で出ると同時に「題字・星野仙一」と表示。題字の横には、"仙"の字をかたどった落款も見られた。しかし、星野が東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍監督に就任する2011年度の放送から、タイトルロゴを一新。同年1月29日放送の「マンスリー虎バン」からは、当番組でコメンテーターを務める吉田義男(元・阪神一軍監督、朝日放送野球解説者)の書をタイトルロゴに採用。4月2日から11月12日まで、前年度と同じ時間帯でレギュラー放送を実施した。2012年には、阪神の公式戦開幕6日前(3月24日)からレギュラー放送を再開。放送日・放送時間は変わらないものの、番組のイメージカラーを黒色から「白星」にちなんだ白色に統一したり、番組開始以来初めてスタジオセットを一新したりするなどのリニューアルに踏み切った。また、同年度から阪神の一軍監督に就任した和田豊の直筆による「熱くなれ!」(和田の考案による同年の球団キャッチフレーズ)を、オープニングの映像に追加している。2013年度のレギュラー放送からは、タイトルロゴとコメンテーター陣を一新。タイトルロゴは直筆の書ではなくCGで作られたものに変更され、オープニング映像は前年度からのイメージを継承しつつ、放送内容を簡単に紹介するタイプに変更された。また、阪神での現役選手時代から当番組に登場していた矢野燿大金本知憲下柳剛が交互にコメンテーターを務める場合には、コメンテーターによる特集コーナーに「虎(トラ)イアングル」というサブタイトルを付けるようになった。放送期間によっては、Joshin(阪神のヘルメットスポンサー)などの企業が1社だけで全編のスポンサーに付くことがある。日本コカ・コーラが「GEORGIA」名義でスポンサーに付いている2012年度から2014年度までのレギュラー放送では、番組中のCMにとどまらず、本編後半のインフォメーションコーナーでも「ジョージア魂」賞への投票を呼び掛けていた。放送開始10周年を迎える2014年には、阪神での現役選手時代から当番組に登場していた桧山進次郎もコメンテーターに起用。10周年記念の特別企画として、矢野・金本・下柳・桧山が一堂に会する当番組初の「ファンミーティング」を、3月24日に朝日放送本社内のスタジオで開催した。このミーティングでは、公式サイトからの視聴者投票による「10年間の名場面・名プレー」(1位は桧山が前年のクライマックスシリーズ・ファーストステージ最終戦に代打で放った「現役最終打席での本塁打」)を発表。レギュラー放送の第1回(同月29日)には、桧山を初めてスタジオに迎えたほか、ミーティングのダイジェストを放送した。2014年の最終放送で、清水と角野が当番組を卒業(事実上の降板)。2015年のレギュラー放送(3月7日開始)では、清水の後輩に当たるスポーツアナウンサーの高野純一をナビゲーター、折原あやの海野ナルを「虎バンマネジャー(虎マネ)」という肩書でアシスタントに起用したABC「虎バン」新体制に 高野純一アナ「体を張って・・・」 (外部)(『スポーツニッポン2015年2月5日付記事)。折原・海野は、隔週交代でスタジオに出演。取材やスタジオでの報告・進行に加えて、チームとタイガースファンをつなぐ役割(Facebook上の番組公式アカウントに新設された「虎マネブログ(外部)」の執筆など)も担ったABC『虎バン』に高野純一アナ就任(外部)(朝日新聞2015年2月6日 2月9日閲覧)。さらに、幼少期からの阪神ファンである佐藤隆太が、「スペシャルナビゲーター」という肩書で随時出演佐藤隆太、ABCテレビ「虎バン」スペシャルナビゲーター就任(外部)(『スポーツ報知2015年3月11日付記事)。オープニングロゴなどは2013年以降のスタイルを踏襲する一方で、オープニング映像やスタジオセットのリニューアルを敢行した(詳細後述)。2016年のレギュラー放送では、山本彩木下春奈薮下柊・川上千尋(いずれもNMB48のメンバー)が、折原・海野から「虎マネ」を継承NMB山本彩「虎マネ」就任!金本阪神の活性化期待(外部)(『日刊スポーツ2016年2月16日付記事)。オープニング映像を2013年度のように放送内容をダイジェストで紹介するタイプに戻しながら、金本の一軍監督就任に合わせて、チームスローガンである「超変革」ロゴとユニフォーム姿の金本の画像をダイジェストの前に映していた(詳細後述)。2017年のレギュラー放送開始時点では、前年10月に木下がNMB48を卒業したことから、山本・薮下・川上が「虎マネ」を続けていた。前年12月にNMB48からの卒業・芸能界からの引退を発表していた薮下も、3回目の放送(4月15日)で「虎マネ」から退いたが、5月27日放送分から谷川愛梨が「虎マネ」に加わっていた。2018年からは、高野の後輩アナウンサー・津田理帆をアシスタントへ起用する一方で、山本のみ引き続き「虎マネ」として随時出演する。なお、星野は北京オリンピック野球日本代表の監督を務めた2008年から当番組を離れていたが、東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍監督へ就任した2011年からオフシーズンの「虎バンスペシャル」を中心に出演を再開。同球団のシニアアドバイザーへ就任した2015年以降も随時出演していたが、取締役副会長在任中の2018年1月4日に70歳で逝去した。このため、朝日放送テレビでは1月8日月曜日成人の日)の16:00 - 16:58本来は『相棒』(テレビ朝日制作)の関西ローカル向け再放送枠に、高野と後輩アナウンサー・川添佳穂の進行で『虎バン追悼特別番組 ありがとう!星野仙一さん』を急遽放送した。

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